トゥクトゥク待ちしてる合間に
ホテルの写真をいくつかアップ。
各階のエレベーターホールに
待ち合いソファーがあったり、
スタッフの皆さんは常に笑顔であったりと
とてもリラックスできるホテルです。
トゥクトゥク待ちしてる合間に
ホテルの写真をいくつかアップ。
各階のエレベーターホールに
待ち合いソファーがあったり、
スタッフの皆さんは常に笑顔であったりと
とてもリラックスできるホテルです。
早速本日より、
シェムリアップ新事務所の内装工事開始。
とまでは行かないかもしれませんが、
建築屋としての目線で
物件を綺麗にしていきたいと思います。
まずはその前に、野菜と果物中心の
朝食をいただきたいと思います。
クメール料理は甘味があり食べやすいですね。
機内食の味付けも大変に個性がありました。
明日からは早速事務所の大掃除をするので、
今夜はさっさと寝ることとします。
スアイチュグニア(また明日)
東南アジアの激辛料理を食べると
ホッとするようになっちゃいました。
カンボジアへは直行便がないため、
タイのスワンナプーム国際空港で乗継。
トムヤムクンの酸っぱ辛さもさておき、
サラダまで辛いですからね。
汗をかきかき食べるのがまたたまらないです。
カンボジアで起業します。
友達が。
というわけで、セントレアホテルに前泊ログイン。
それにしましても、
中部国際空港は飲食店が閉まるのが早い!
前回ラオスに行った際は、
「日本離れる前に愛知県名物のアレ食べるぞー!」
と意気揚々として空港着いたら全店閉店という始末。
深夜0時台の便でしたからね。
色々としょうがないですね。
明日も早いのでもう寝ますね。
2008年にも福井県から県社会教育功労者として
表彰いただいたのですが、
この度もまた教育文化功労者として
県政功労者知事表彰を受けました。
日本ボーイスカウト福井連盟の皆さまに
お祝いの席を設けていただき、
我々家族も参列させていただきました。
いつもボーイスカウトの関係者様には
よくしていただき、心より感謝いたします。
絵を見てここまで心が震えたのは人生初。
墨絵作家・西元祐貴(にしもとゆうき)氏の
国内初常設ギャラリー開設記念式典へ参列いたしました。
いつか会いたい、と思っていた方と会えたことと、
ライブペインティングを目の前で見ることが同時に叶い、
変なテンションになってしまって
名刺交換をするのがやっとでした。
「西元祐貴・陶墨画ギャラリー」と、
その運営会社のジュエラ株式会社様を
リフォームさせていただいた関係上、
記念すべき式典への参加が叶いました。
いつもお蔭さまで有難うございます。
後日、西元祐貴先生と記念撮影をした際に
題材がスポーツの作品の展示会だったので、
「運動しているところをイメージしたポーズで」
というジュエラ社長のポージーさんからの
無茶ぶりで撮った写真がコチラ。
皆、何がなんやらわかりませんね(笑)
ラオスで他にもした事や感じた事。
・車の価格調査
試しに日産、KIA、HYUNDAI、シボレーの
展示場に入って営業マンに聞いてみたところ、
日本と値段が変わらなかったことに驚き。
・庶民の暮らしぶりを視察
旅行者が立ち入らないであろう市場や
脇道に入ってみると、市街地とは全く違った
景色が拡がっていました。
昨年訪れたストリートチルドレンがいる集落とは違い、
夫婦二人でちゃんと職についている家族でさえ、
収入が想像を遥かに超えて低かったです。
6畳ほどの部屋に家族4人が暮らし、
その中に1畳ほどのトイレがあるのですが、
そこは洗面所でもありお風呂でもあります。
用を足したら桶に水を張って
タライで流すスタイルはよくある風景ですが、
これを使って水浴びするのが
このお宅ではお風呂となっていました。
もちろんお湯はありません。
便器のすぐ真横に歯ブラシなども
置いてあるのを見て、自分が何をすべきかを
再確認させられる機会となりました。
今後も引き続きマーケティングを続けていきます。
他には、4才くらいから普通に
親の仕事の手伝いをするそうです。
ラオス滞在最後の夜に、
メコン川に沈む夕日と
その横にきらめく虹を眺めつつ、
これから帰路へと向かいます。
ラオスのすべてが大好きです!
サバーイディー ピーマイ!
新年あけましておめでとうございます!
ラオスの首都ビエンチャンで
新年を迎えたわけですが、
カウントダウンのための
この野外ライブの設営と熱気に圧倒!
初めはラオスらしさは何処へと思いましたが、
正式なお正月は4月にあり、
それはまた伝統的な祭事になっているようなので
これはこれでまた純粋に楽しかったです。
2016年は更に良い年になりそうです。
いつもお陰様でありがとうございます。