Author Archives: ohken

福井発のベトナム・ハノイ進出の前田工繊ベトナムを訪問

角田社長をはじめ福井大学OBのヴン君、
タオ君等にお迎えいただきました。

工場内は撮影禁止でしたが、
外に出たら角田社長にドローンを使って
記念撮影をしていただきました。

夜はお礼も兼ねての懇親会。

ハノイの居酒屋で出会ったベトナムの地酒
「越の一」がまた絶品でした。

 

ASEANビジネスと人材育成視察3

ハノイ市内のキヤノンマーケティングジャパングループの
MATベトナムオフィスを訪問。

同社は、CAD/CAMや情報ネットワークの構築、
サーバーメンテナンスしてで日系企業の支援をしています。
フィリピンのキヤノン系企業で活躍されて
今年、同社に再就職された製造系システム
大ベテランの中山孝明さんと玉木会長が玄関で2ショット。

 

ASEAN ビジネスと人材育成視察2

ハノイ国家大学外国語大学・東洋言語文化学部を訪問し、
キヤノンOBで大学講師をされている内野英治先生と懇談。
日本人留学生の受け入れやベトナム人留学生の派遣の実態と
それらの諸条件についてインタビューしました。

 

ASEANビジネスと人材育成視察1

ベトナム・ハノイを訪問。

キヤノンマーケティングジャパングループの
MAT ベトナムの吉田和正社長と
セールスアシスタントのPhuougさんとの
リラックスした事前ミーティング。

CAD関連やサーバー構築で日系進出企業の
サポートビジネスを長年にわたって展開している吉田社長からは、
現地採用のマネジメント人材の育成について、
前職でベトナム人労働研修生の日本への送り出しを経験した
Phuougさんからは、その人材育成の仕組みを聴きました。

そして同時に、ホアンキエム湖の夜景を見ながら、
ベトナム料理の美味しさを堪能しました。

HAPPYTITE(ハピタイト)カンボジア店 オープンイベントに参加

HAPPYTITE(ハピタイト)カンボジア店
オープンイベントに参加!

今夜5時半からのパーティーも楽しみですが、
準備段階からお手伝いさせていただく中、
開店前からお客様がいらっしゃったり、
地元の様々な人たちが応援に駆けつけてくれるなど、
部外者の私まで大変幸せな気持ちになりました。

このような貴重な場に立ち会わせていただき、
有難い気持ちで胸が一杯です。

こちらで販売される無添加ジャムは、
カンボジアの太陽をたっぷりと浴びた
色鮮やかでみずみずしいフルーツを使用。
地産地消なのですね。

オリジナルシリアルバーやヨーグルト、
カンボジアコーヒーなどもあり、
とても優雅なひと時を過ごさせていただきました。

「HAPPYTITE」という店名の由来は
HAPPY(幸せな)+APPETITE(食欲)=幸せな食欲、の意。

利益の一部はカンボジアの子どもたちをサポートするNGO、
「Friends-International」で学ぶ子どもたちの
食費として使われるとのこと。
https://www.facebook.com/friendsinternational/

私も沢山の学びを得てきたいと思います。

ボランティアをしている孤児院と病院を視察

カンボジアのシェムリアップにある孤児院と、
15才以下の子供を無料で診察するという病院を視察。

—————
孤児院
countryside children organization
http://www.countrysidechildren.org/

病院
KANTHA BOPHA Children’s Hospitals
http://www.beat-richner.ch/
—————

お話を直接伺ったのですが、
経営者の方の理念が素晴らしい。
それに賛同して全世界の人々が
支援をしてくれるそうですが、
継続的な支援が無いと経営が成り立たない程、
この国には孤児やストリートチルドレンが
まだまだ減ることは無いそうです。

HAPPYTITE(ハピタイト)さんは
それをし続けていくために
この地で起業をされたということで、
心から敬意を表します。

marum(マルム)レストランでの友との再開

marum(マルム)レストランで
フレンズ・インターナショナルの
ダニエルさんと再会。

彼がまたものすごいアイデアマンで、
首が取れるんじゃないかと思うほど
ウンウン唸りまくり。

この団体もストリートチルドレンを救うことを
目的として活動をされており、
マルムレストランのウェイターさんなども
そこで教育支援を受けた子どもたちが働いています。

ラオスの首都ビエンチャンでも活動の拠点を置き、
Makphet(マクペット)というレストランがあるので
私もラオスに行くと訪れております。

どちらのお店も料理もおいしいし店内も綺麗で
店員さんもサービスが丁寧ですし、
居心地の良いレストランです。

happy(幸せ)+appetite(食欲) =HAPPYTITE

食べるジャムでみんなを幸せにしたい。

HAPPYTITE(ハピタイト)は、
カンボジアで貧困に苦しむ子どもたちに
食べ物を供給し続けていく、
という信念をお持ちで、私もそれに賛同し、
今ここに同席させていただいております。

happy(幸せ)+appetite(食欲) =HAPPYTITE

その想いをじっくりと聞いてくれて、
またそこに思いもよらなかったような
アイデアを惜しみなくくれる
シェムリアップの人々。

この街も人も大好きです!